愛の鐘は非情の鐘

日本の政治と行政の伝統の一つが自らの無能さを隠すための 「ばらまき」みたいですが、 そこから生まれたしようのないものの一つが「愛の鐘」。

塩尻だって夜勤の人も居るのですが、そんなことはおかまいなしに、 毎朝、毎晩、住民を叩き起こします。

「愛」とは「思いやりのないこと」と教えるのが塩尻の「愛の鐘」の目的 と思われますが、 加えて困るのが音程のおかしいことで、非情に加えて「音痴製造装置の一つ」 になっているようです。

しかも、管理者不在、かつ、気にする人もいないようで、 当初の鳴奏時刻は進む一方。 2003 年初で、3 分以上進んでいます。

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2011-09-20 追記 - 最近、システムが変更されたようで、 夜勤者を朝から叩き起こすことは止めたようです。 音痴製造機能については、 新しいシステムで、さらに進化したようです。

もちろん、その非情性はそのままで、例えば、 防災放送の音量について を見てください。 赤ちゃんとて、容赦しません。

「これ以上音量を小さくすることはできない」は技術的に解決できない問題ではないし、 「ご理解をお願いいたします」による打ち切りは塩尻市の常套手段。

この塩尻市の「問答無用で従え」という姿勢はすべての根幹をなすもので、 折を見て別途書こうと思います。